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今回の定例駆除も、引き続きマキノ方面で駆除を行いました。朝と昼の気温差が大きい時期になってきました。現場には、日出の少し前に到着しましたが、かなり肌寒く、十分着込んでの活動になります。
現場全体の様子を見て回ると、船の下にはすでに多くの外来魚の姿が見えます。水面に仕掛けを投入すると、いつもと変わらぬ早さで、外来魚が食いついてきます。今日も外来魚の魚影はかなり濃いようです。今日も20センチクラスの大型ギルが釣り上がってきます。
大型ギルは、同じ場所で釣り続けるとしばらく姿を消しますが、少し経つとまた釣れだします。その数はすさまじく、休憩する間もないほどです。外湖から入ってきているのでしょうが、いったいどこから集まってきているのかと思いたくなるほどです。周辺の沖には、藻場が広がっているのでそこからやってきているのでしょう。一方で、ブルーギルが20センチにまで生長するのに一般に5年以上かかることを考慮すると、数年に渡って駆除を続けているこの現場では、居着きの個体はすでに壊滅しているとも考えられます。ブルーギルの移動力は見ている限りあまり大きいようには思えませんが、時間をかけて案外遠いところからも集まってきているのかもしれません。結局、このポイントでは朝から夕方まで、休むことなく延々と大型ギルが釣れ続いていました。
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