私たち外来魚バスターズの釣りによるブラックバス・ブルーギルの駆除は、2001年度に比べて2002年度は2倍近い駆除量となりました。 これは参加メンバーのこの釣りへの熟練と、新たに加わったメンバーが釣りの熟練者であったことが要因です。磯釣用のタックルを使い、シラサエビ(スジエビ)をヒシャクで撒いて釣る「エビ撒き釣り」は本来、海でスズキ・チヌを釣る釣りです。 しかしこのスタイルがブラックバスには最も良い釣りのスタイルと言えます。 海釣りの熟練者がバスターズの駆除に参加した場合、バス・ギルを初めて見る人でも多くを釣り上げてしまいます。 これは磯竿と餌のエビを扱うことに精通しているからと言えます。 またバサー出身者が参加した場合はポイントに精通しているため、よく大型を仕留めることが多いと言えます。
4月21日早朝の駆除結果。ブラックバスは多くが産卵体制にありました。最大は42.5cmありました。バス272尾・ギル70尾。
午前中湖北で駆除を行い、午後からは南湖の駆除大会に合流。駆除量は45.9kgでした。
5月4日の駆除では、海釣りの経験のあるOLも活躍。
5月4日の駆除結果。ギル55尾・バス158尾。20.5kg。
6月9日は釣ったバス・ギルでバーベキューです。
美しい琵琶湖も水中は外来魚で一杯。
6月23日の駆除で釣れた50cm級のブラックバス。
この日駆除されたバス242尾、ギル775尾。計1017尾、70.2kg。
琵琶湖北部における駆除は全般にブラックバスが多く、夏場の一時だけブルーギルが多くなります。【続く・・】