9月30日(日) 2001年に入り、回数を重ねる事に駆除釣果が伸びる外来魚駆除大会ですが、今回は小雨の降る中、琵琶湖草津で行われました。
琵琶湖を戻す会主催の外来魚駆除大会は、今年度は最後の大会と成ります。私達外来魚バスターズの関係者は京都から出発するグループと、現地で合流する人達で参加です。京都市北部の駅で私と如水さん、Shihoちゃん、植松さん兄妹、青木さん、大輔君、林さんが待ち合わせをし、車に分乗して琵琶湖に向かいます。
約1時間程で草津の会場に到着し、早速釣りの準備を始めます。会場の湖岸にはすでにチヌ釣り師のbatta21さん、ハネ釣師のLARさん、チヌ掛り釣師のNobu−Kさんなど、当HPで御馴染みの海釣り師達が釣りを始めていました。
この会場の近くに大型バスのポイントが有るので、チヌ釣師の如水さん、やり手OLのShihoちゃん、ハネ釣師のLARさんの腕達者3人に行って貰う事ににしました。
主催の琵琶湖を戻す会のスタッフの皆さんに挨拶を済ませ、私は釣りの経験の無い方々の仕掛け作りと、釣りのサポートをします。

心配された雨は強くは無く、小雨程度だったのが幸いです。バスターズ参加の市民の皆さんも、駆除大会を2回、3回と経験すると、軽快にバス・ギルを釣り上げて行きます。
今回はバスもブルーギルも活性が高く、皆さんの竿が次々に曲がります。
今日はかなりの駆除量に成りそうです。皆さんの仕掛けを作り終える頃に、ネットの釣り仲間のNobu−Kさんが挨拶に見えます。Nobuさんとはネットでは随分長いお付き合いですが、お会いするのは初めてです。Nobuさんは駆除大会は始めてですが、三重県からの参加です。
Nobuさんの釣った魚を見せてもらいましたが、シラサエビを使って居られるので、バスが多く型も大きいので、思わず笑えて来ました。
やはりチヌ釣師で、外来魚を釣るのは初めてのNobuさんですが、エビを使えばさすがに強いです。
私が主催者の方々とお話をして(油を売って)戻って来ると、漁協の大きな外来魚回収バケツに、沢山魚が入っていました。やはり皆さんの釣りのレベルが上がっている事が実感されました。
午後からは私も海で使うカマスサビキを使い、「カブラ釣り」でバス・ギルが釣れるかどうかのテストを行います。1投目で24cmのバスが釣れて来ます。ギルも次々に釣れて来ます。カブラ釣りは本来メバルなどを釣る釣りですが、これで外来魚が釣れる事が解りました。しかし欠点も有ります。同じポイントで一定の数を釣ると、バス・ギルが覚えてしまい、スレてしまうのです。ルアーと同じ現象が見られます。数はルアーより良く釣れると言う程度です。結局私は最後までこの仕掛けで通し、釣れたバス・ギルは63尾でした。
午後は昼食を取り終えて暫くすると、近くのバスポイントに行っていた如水さん、Shihoちゃん、LARさんの3人が戻って来ました。さすが海釣りの腕達者が行っただけの事は有り、40cmオーバーのバスを始め、沢山の外来魚を持って帰って来ました。ご苦労様です。
私が油を売っていたり、カブラ釣りに熱中している間、皆さんの仕掛けの修理の仕事は、海釣りのベテランbatta21さんに担当して頂きました。battaさん有り難う御座いました。

結局この日の参加人数は41名。釣れた外来魚は過去最大の77.4キロに達しました。しかし何時も通り釣れた日淡魚は、オイカワ1尾、カネヒラ(タナゴ)2尾の計3尾に終わりました。
私達外来魚バスターズは、今後とも粘り強く駆除を継続する決意です。今回遠く東京や埼玉、高知から参加されました参加者の皆さん、雨の中お疲れ様でした。ムギツクさんを始め大会スタッフの皆さん、有り難う御座いました。ご支援頂きました滋賀県漁協青年会の皆様有り難う御座いました。