7月15日(日)の投網などによる駆除大会に続き、今回は釣りによる駆除大会が開催されました。私たち「外来魚バスターズ」は京都駅で待ち合わせ、車で琵琶湖へ向かいました。開会は午前10時ですが、いつものように午前9時には会場に到着する予定です。
前日からメンバーの如水さんが福井県へシラサエビを買い出しに行ってくれています。会場では主催の「琵琶湖を戻す会」の皆さんがミミズを用意してくださっており、さらにメンバーの植松さんが冷凍タイガーエビを持参。これらを駆使して駆除に挑みます。
初参加の植松さん
1投目から型の良いブルーギルを釣り上げました。
2度目の参加の青木さん
初のブラックバスをGET!この後さらに2尾追加しました。
駆除大会の釣りは、ルアーでポイントを攻めるのとは違い、撒き餌をこまめにして魚を寄せることが重要です。これは海釣りでも川釣りでも共通する基本ですが、この基本さえ押さえれば、初心者であっても確実にバスを釣ることができます。この日、バスターズ参加の7人は全員がバスを仕留め、計29尾を数えました。
チヌ釣り師の如水さん
さすがの腕前でバスを連発しました。
地元の中学生バサーたち
今回も応援に駆けつけてくれました。
個人的には、外来魚の釣りは「撒き餌」と「誘い」が決め手になると考えています。海のハネやチヌを狙う「エビ撒き釣り」の要領が、まさにピッタリです。地味な色の服装で魚を刺激しないといった細かな配慮も、特に大型のバスを狙う際には大きな違いとして現れます。
私(魚成)も14尾目をGET
魚を刺激しないよう紺色のシャツを着用。
青木さん親子が同時ヒット!
撒き餌の効果で活性が非常に高まりました。
今回の駆除大会は酷暑の中での開催となりましたが、駆除量は過去最高レベルとなり、大会全体の総重量は34kgに達しました。暑さですぐに魚が干物になってしまうような状況下でのこの重量は、個々の駆除効率がいかに高かったかを証明しています。
海でのエビ撒き釣り
若狭でのスズキとチヌの釣果。琵琶湖でもこの技術が活きます。
前回の投網大会(7/15)
様々な手法で地道な活動を続けています。
次回の大会は9月30日に予定されています。魚の活性が高まる秋、より多くの方の参加を期待しています。遠方から参加された皆様、大会運営に尽力された「琵琶湖を戻す会」の皆様、本当にお疲れ様でした。