5月20日(日)、外来魚バスターズの如水さんと共に琵琶湖へ駆除釣行に出発しました。午前3時の出発です。今回は餌に使うシラサエビが琵琶湖周辺では手に入り難いため、まずは福井県小浜市の釣具店へ向かい、そこから琵琶湖を目指します。
如水さんは前日の19日も若狭の磯でチヌ釣りをしてきたばかりですが、非常にタフな強行軍で今回の駆除釣行にも参加してくださいました。小浜市でシラサエビを6杯購入し、琵琶湖の湖北・近江今津に到着したのは午前4時半。そこから湖西沿いに南下し、近江舞子漁港や堅田漁港を視察しました。
堅田漁港などでは部外者の立ち入りが厳しく制限されており、過去に相当なトラブルがあったことが伺えます。一方、湖北エリアではバサーの数が非常に少ないのが印象的でした。視察を終え、予定通り琵琶湖大橋を渡って草津のポイントへと向かいます。
今回の釣り場
シラサエビを使った「エビ撒き釣り」の威力を試すため、あえて障害物のない場所を選択。
1投目からヒット!
エビの撒き餌が効くと、すぐさまバスが姿を現しました。
今回の仕掛けは二人とも磯竿を使用。道糸2号・ハリス1.2号に、自作の「魚成ウキ5号B」をセットし、針は活きエビ8号を使用しました。
如水さんはギルを担当
日本海釣行の疲れを感じさせない奮闘です。
私はバスを担当
こちらのバスの大きい方は37.5cmありました。
午後は疲れの残る如水さんに仮眠をとってもらい、私は釣りを続行。午後2時の時点で41.5cmの大型バスを仕留め、午後3時15分には今年2尾目となる在来種、52cmのナマズを釣り上げました。その後、目を覚ました如水さんはギルを入れ食いさせ、釣果を伸ばしました。
午後5時時点での釣果
その後も勢いは止まらず釣れ続けました。
41.5cmのバスと52cmのナマズ
琵琶湖の生態系の現状を物語る釣果です。
納竿直前に釣れたバス
前回の釣果の一部(5月16日)
今年初の在来種・大鯉
(もちろんリリースしました)
琵琶湖は広大で、私たちの闘いはまだまだ果てしなく続きそうです。自然を愛する一人として、地道な活動を続けていきたいと思います。